ご無沙汰のブログ

めっちゃご無沙汰しとった。。。。(;^ω^)

お伊勢さんの記事も途中書きで続きが非公開になったままで
今年に入ってからは1日たりとも更新していない状況に
自分自身がいやになります・・・・。


頭の中では書いているんです。
パソコンに向かって”チャチャッ”と。


文章も考えて、写真もあれを載せようこれを載せようって。。。。


でも全部妄想で終わって節分も過ぎてしまった・・・・・(>_<)


いや、何度か書き始めたのですが
写真がアップできないという不具合があったため
根性のない私はそのまま断念・・・・。と言うこともありました。


スマホも便利なようだけどブログのアップにはなんか面倒臭さを感じます。


ついついFBのほうに行ってしまいがちで・・・。


・・・・と2014年は
ブログをなおざりにしていた言い訳を連ねるブログからスタートしてしまいました。


追って今までの分、取り戻します。


さーて何から書きますか。。。


あんまり古い話は書いてていやになるので(いやになってばっかり)
近いところから更新していきます。



近いところから。。。と言えば
グリーフサポートせたがや主催の講座
第6回「喪失を贈り物に変える」に参加したことでしょうか。
d0178411_22171829.jpg



FBでフォローして以来、私も参加できそうな内容、日時であったら
参加してみたいと思っていた講座です。

全6回の連続講座の最終回でした。


「哀しみに寄りそい ともに生きる」をテーマに昨年9月から開かれていたものです。
d0178411_22172172.jpg




ここグリーフサポートせたがやさんでは
死別喪失だけでなく、離別、暴力被害(安心感の喪失)、
紛争や自然災害による被災(住まいや地域とのつながり、経済的な生活手段の喪失)
失業や就職難(希望の損失)、貧困(人間らしい生活を営む権利の喪失)
いじめ、年齢・性・民族・宗教・障害・性指向や性自認などによる差別(自尊心やアイデンティティの喪失)
非婚や不妊などへの社会の不寛容(自己肯定感の喪失)など
直接的・間接的な要因に起因するすべてを「グリーフ
(深い悲しみ・悲嘆・苦悩・嘆き)」としています。
(赤字部分はいただいた冊子から引用しています)


「グリーフ」と言うと真っ先に思いつくのが「死別」でしたが
こうしてみてみると「グリーフ」と言うのは
私たちの生活のいつでもどこにでもあるものなのだと初めて気がつきました。


いつなんどき深い悲しみが自分に降りかかってもおかしくはないのですね。


幸いいま私には深い悲しみと言うものはありません。
もちろん日々小さな悲しみ、苦しみ、悩みはありますが
生活に支障があるような大きく深いものはありません。


でもおととし、何度か書いたことがあるのですが
深い悲しみ、苦悩のために1年以上が経っても
日常生活に困難を感じている幼馴染がいます。


私がいま一番苦しいことは
彼女がいまも苦しんでいることです。


誰にも話せないでいる悲しみを私には話してくれました。
悲しみに押しつぶされそうになるたびに
私に電話をかけてきてくれます。

でもだからと言って私が何かできるわけではありません。
ただ彼女の言葉を受け止めることで精一杯です。



この日の講師は水野治太郎先生。
麗澤大学名誉教授で千葉県東葛地区「生と死を考える会」の理事長。
東日本大震災で被災された方たちのもとを訪れ心のケアをされているのだそう。

いままで私が彼女にしてきたことは彼女の悲しみ、苦しみに寄り添うことだけでした。
悲しみ、苦しみを自分のこととして共感しようとしてきました。


でもそれだけじゃいけないと思っていました。
彼女が新しく一歩を踏み出せるような働きかけを
押し付けにならないようにできないものかと思っていました。


この日、先生にお話で答えがあったような気がしました。

「ナラティブ・アプローチ」


それは「喪失・死別と言う事実も、悲嘆だけでなく、故人の多くの贈り物が残されており、
それを探す旅を支援すること」

悲しいことがあっても人は自然と「こうなったのには何か意味があるんだ」とか
「私には生かされている意味があるんじゃないか」とか考えることがあると思いますが
まさしくそのことです。


幼馴染は生きている意味が見つからないまま1年以上も苦しんでいます。
その出来事をまずは受け入れられてないので
こんな風には考えられないでいるんです。


水野先生のお話を伺って
「私が考えていたことは間違ってなかった」と少し安心しました。


彼女に対する私の態度が果たしてこれでいいのか不安でした。
言葉で言い表せないくらいの複雑ないろんな気持ちと葛藤しながら
彼女を見守ってきました。

この講座の体験を頭の隅に置いておけば
またとりあえずあは彼女としっかりと向き合えそうです。


講座の中で水野先生は
悲しみを分かち合うこともグリーフケア
希望を探す旅に同行することもグリーフケア

とおっしゃっていました。

彼女と悲しみを分かち合いながら
希望を探す旅に同行していこうという自分の気持ちを改めて確認できた講座になりました。
d0178411_22172739.jpg

[PR]
by honeycorn-k | 2014-02-06 20:40 | 日記